私のベッドは折りたたみ式です

私はニューヨークから日本に引っ越して来る時にベッドはもって帰りませんでした。
運送費より買ったほうが安いだろうと思ったからです。

しかし、私が与えられた部屋は和室にじゅうたんが敷いてある和室で、それを何とか洋室っぽくして使っていますが、でーんと、ベッドを買って置くという感じでもありませんでした。
そこで、まだ不安定だった私はテレビの通販番組でコマーシャルしていた、折りたたみ式のベッドを買うことにしたのです。
そして、近所のホームセンターで低反発のマットレスを買って、その折りたたみ式のベッドの上に敷いて、父が買っておいてくれた羽毛の布団をかけて使っていました。

しかし、それだと、床から寝るところが低くて、何となく落ち着かないのです。
そこで、私は楽天市場でベッド用のマットレスを探して、良さそうなシングルベッド用のマットレスを注文しました。
注文したマットレスは1週間以内に到着しました。
そこで、折りたたみ式のベッドの上にマットレスを置いて、その上から低反発のマットレスを敷くことにしました。
そうしたら、寝る位置が高くなって、ベッドに寝ているという感覚を味わうことが出来るようになりました。
最高の寝心地とは言えませんが、今の私にとっては寝心地のよいベッドになりました。

ベッドには、ニューヨークから持ち帰ったシーツを敷いて、使っていますが、最近は隅々にゴムが入った、無印良品のパイル地のシーツが気に入って、それを使っています。
それだったら、低反発のマットレスも、ベッドのマットレスも丁度よく包んでくれるのです。

ニューヨークで使っていたベッドは、ボックスベッドの上にマットレスが置いてあるダブルの高さがあるベッドでしたので、なんとなく、アルプスの少女ハイジに出て来るようなベッドでした。
そして、50年間保証がついていました。

私はベッド周りのインテリアには凝るほうで、枕カバーやベッドカバーなどはお揃いにして使っています。
一番多く使っているのは、ラルフローレンのベッドリネン類です。

日本では高価過ぎてとても買えませんが、ニューヨークではアウトレットに行くと、シーツセットがリーズナブルな値段で売っているので、気軽に使うことができるのです。
人生の3分の1は眠っているのですから、ベッド周りは快適にしておきたいと思います。

ベッドはお布団と違って、敷いたりあげたりをしなくていいので、とても楽です。
ベッドの横になると、ほっとすることができます。